この痛み温めますか?冷やしますか?
痛みを知る
痛みは大きく分けてニ種類に区分できます。
【炎症からくる痛み】
これは、体に無理をさせたことにより起こるもので、その部分が熱を持ちます。車に例えるとオーバーヒートのようなものですね
【凝りからくる痛み】
これは、身体を冷やし過ぎることにより、筋肉や関節が硬くなって動きに制限がでるために起きる痛みです。慢性痛などはこの区分にあたります。
原因追求
それでは、温めるのか?冷やすのか?を見極めるポイントは・・・。まず、痛みのある部位やその周辺を触ってみましょう。その部位に熱感はありますか?分からなければ、その痛めた時の状況で判断していきます。
例)
・運動の後、痛み出した。⇒ 運動過剰はないか?
・重い荷物を持とうとしたら痛みが出た。⇒ 姿勢に問題ななかったか?
・鈍痛が続いている。⇒ いつ頃からか?どんな時に痛むか?
どっち?
【急性の痛み(ぎっくり腰・捻挫・肉離れなど)】
炎症を起こしていることが多いいので冷やします。※痛みを感じた時に、その部位の熱感の有無確認を忘れないように!
【慢性的な痛み】
筋肉が硬くなっていることが多いので、筋肉を緩めるために温めてください。
【急性?慢性?わからない】
お風呂などに入った時の状態を目安にします。お風呂に入った時に痛みを感じた場合は冷やします。お風呂に入った時に楽になるような感じた場合は温めます。
*痛みを感じた時には、まずそこでどのように応急処置をしたかが大切になります。応急処置後であっても、必ず早めに専門者による診断を受けるようにしましょう。

